交流も生まれるライブラリー

タワーマンションの施設として最後に紹介するのは、「ライブラリー」です。ここまで紹介してきた施設に比べると設置されている確率は多少低いものの、多くの蔵書を持つライブラリーがある物件も少なくありません。このライブラリーを利用することを考えるなら、事前にいくつかチェックしておきたいことがあります。まずは、蔵書の多さとその傾向についてです。自分が読みたい本が取り入れられているかどうかを確認しておきましょう。また、新刊の取り入れについてはどうなっているのか、ということも確認しておくと便利です。さらに、蔵書リクエストのような機能があるかどうかもチェックしておくと良いでしょう。

もう一つ確認しておきたいのが、「歓談エリア」のようなものが設けられているかどうかです。ライブラリーは基本的には静かに利用するものではありますが、他の住人との交流を生む場所でもあります。そのため、区切られた区画として話ができるスペースがあるかどうかを確認しておきましょう。この場合、しっかり本室との防音が機能していることも確認しておきます。

もちろん、マンション内で交流が生まれるのは何もライブラリーだけではありません。ただ、ライブラリーの場合には「本」という共通の話題があるため、面識がない人とでも会話のきっかけが作りやすいのがポイントとなっています。同じような本が好きな人なら、趣味も合い、話も弾むことが考えられるため、チェックしてみると良いでしょう。

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